取引先に〈腐った果物〉を売りつけた農家。だが直後「え?でもウチ…」農家の一言で”顔面蒼白”になったのは取引先で…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『取引先に「苺が腐っている」と訴えられた結果』を紹介します。男性社員からプライドを持った仕事をしていないと指摘を受けた主人公は「俺はいつも自分の仕事は責任もってしているつもりなのですが…」と狼狽しながら伝えました。するとそれを聞いた男性社員が「だってこれはなんですか!納品された果物が腐っているんですが!」と怒り出したのです。突然のことに、主人公は「え!?そ、そんなはずは…!」と困惑してしまいます。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
嘘だと思うなら…
フェアができない
損失が出たら…
賠償金を請求する
賠償金を!?
次回予告
出典:今日のLINE「嘘だと思うならご自分で腐った果物を確認してください!」と言ってきた男性社員。さらに男性社員は「これじゃぁ大事な期間限定のフェアが出来ないじゃないですか!フェアの損失の賠償金を請求させていただきます!」と言ってきたのです。どんどん大きくなる事態に、主人公は「ば、賠償金ですか!?ですが…!」と言いますが…。イラスト:今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)