「貧乏人はお断りｗ」と客を出禁にしたスタッフ。だが直後、焦りだした上司が「今すぐ謝罪に行け！」その”客の正体”とは！？

大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『高級ホテルのビュッフェで3時間待たされて…』を紹介します。高級ホテルのビュッフェに主人公と親友が予約しました。しかし、なぜか3時間もスタッフに無視されて、受付終了時間になってまい…。親友が「今日の受付終了って、どういうことですか？」と一人の男性スタッフに尋ねて、主人公も3時間もスタッフに無視されていたことを説明しました。そして主人公は目の前にいる男性スタッフが支配人であるとは知らず、ひどい仕打ちを訴えるため「支配人呼んでくださいよ！」と言ったのです。すると支配人が「あんたら、もしかして自分のこと客だと思ってる？」と主人公と親友を嘲笑してきて…。イラスト：今日のLINE出典:今日のLINE前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

信じられない言葉 支配人だと名乗って…

どういうこと？ 客とは思えない格好

これは仕事着で… 次回予告

支配人が「あんたら、もしかして自分のこと客だと思ってる？」と言ってきたため、主人公は困惑しながら「どういうことですか？」と聞きました。すると支配人は「ふん、その格好」「客とは到底思えないですよ」と主人公の服装を笑ってきたのです。主人公は悲しい顔をしながら「この格好は、仕事のまま仕方なく…」と事情を説明しましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）