高級ビュッフェの店員「貧乏客は帰れ!」客「じゃあ、二度と来ません」だが直後、店に届いた”一本の通知”に店員が絶句…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『高級ホテルのビュッフェで3時間待たされて…』を紹介します。親友は失礼な支配人に怒って「予約していたのに3時間も待たされて、今日の営業は終わりです、なんて納得できませんよ!」と主張しました。しかし支配人は「納得できないと言われましても、そうですか、としか言えません」と笑い出したのです。さらに支配人は「貧乏人は何時間待っても無駄。二度と来るな」「さあ、帰った帰った。俺も暇じゃないんでね」と主人公と親友に言ってきて…。前回までのあらすじ
イチゴも一流
仕入れ先だと名乗ると…
オーナーは親切だったのに
笑い出す支配人
嘘だと勘違い
予告すべてを悟ったオーナーが…
出典:今日のLINE主人公は支配人に「このイチゴ、一流なんですよね」「その仕入れ先が私だと言っても、このような態度をとり続けるんですか?」と聞きました。さらにオーナーの名前を出して「彼にはよくしていただいたので、残念です」と言ったのです。
しかし支配人は主人公が嘘をついていると思い込み「貧乏人も大変だな」「オーナーの名前まで調べ上げて、ご苦労なことだ」と言ってきて…。イラスト:今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)