毎朝、電車内で”わざと体当たり”してくる男。だが直後、女子高生に〈男の本名〉を呼ばれ…「な、なんで！？」顔面蒼白

今回は『電車内で足を踏んでくる男』を紹介します。しばらくの間親友と一緒に通学していた主人公は、久しぶりに1人で通学することになり、ふと進路のことを考えて暗い顔をしていました。主人公は自分と親友がそれぞれやりたいことを見つけて大学に進んだら、離れ離れになってしまうことがあるかもしれないと思っていたのです。そして電車が主人公の降りる駅に着き、主人公がドアのそばに立つと、男性も主人公のすぐ後ろに立っていて…。駅に到着

ぶつかってきた！ いつも通りの謝罪

このままではダメだ 自分で何とかしよう

男性に声をかけると… 顔面蒼白に

出典:エトラちゃんは見た！男性は以前のように主人公に強くぶつかると「ああ、すみません」と爽やかに謝罪をしてきました。しかし主人公は、この状況を自分で何とかしなければ、大切な親友にまた迷惑をかけてしまうと気づいたのです。そして男性が「では…」と言って笑顔で去ろうとしたそのとき、主人公は意を決して男性のことを名前で呼んだのでした。イラスト：エトラちゃんは見た！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。（愛カツ編集部）