3億円の案件で…取引先「高額だから安くしろw」私「…いいんですか?」後日、取引先が”震え上がったワケ”は…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『時間になっても商談に来ない取引先』を紹介します。主人公は取引先の女性から3億円という値段について聞かれ、以前に取引先の男性と合意して決めたものであると説明しました。すると日ごろから取引先の男性を見下していた取引先の女性は、改めて値切りをしようと決めたのです。取引先の女性は「3億円は、ちょっと高すぎると思うんです」「うちとあなたたちの関係なら、2億円ってところじゃないかと」と主人公に言ってきて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
契約書を作り直してほしい
困惑する主人公
大丈夫か確認
すぐに作り直して
今日中に報告したい
次回予告
出典:今日のLINE取引先の女性は主人公に「2億円で契約書を作り直してほしいんですけど」と言ってきました。それを聞いた主人公は予想外の申し出に困惑して「こちらは構いませんが…」「むしろ、いいんですか?」と取引先の女性に尋ねます。すると取引先の女性は「そりゃ、私は構いませんよ。契約書って、すぐに作り直せます?」「できれば、今日中に上司に報告したいんですけど」と言って…。
イラスト:今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)