入社式直前に…上司が”新入社員のスーツ”をズタズタに!?だが直後、新入社員は”まさかの人物”だと判明し…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『スーツを踏みつけた上司』を紹介します。同級生の兄は主人公に「乾杯でもしようじゃないか」と声をかけました。それに対し主人公が「えっ?いや、乾杯できるようなものは何も…」と戸惑っていると、同級生の兄は「いいから、乾杯するって言ってんだろ!」と言い、主人公に向かってお茶をかけたのです。大事なスーツを汚されてしまったことに主人公が動揺していると、同級生の兄は「おい、聞いてんのか。無視すんじゃねえ!」と怒り始めて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
スーツを踏みつけて…
言い返す同級生の兄
黙っていられない
大切なスーツだと説明
どうせ安物だろう
見るからに安そう
貧乏人が来るところではない
次回予告
出典:今日のLINE主人公が汚されてしまったスーツに気を取られていると、同級生の兄はそのスーツを踏みつけました。まさかの事態に「ちょっと!何を…なんてひどいことをするんですか!」と主人公が怒ると、同級生の兄は「ああ?俺に意見するのか?」と言います。そこで主人公がこのスーツが大切な人からもらった大切なスーツであることを説明すると、同級生の兄は「どうせおさがりの安物だろ」と笑い…。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)