夏休みの宿題を”先生に提出した”息子。しかし翌日、学校から＜電話＞に母がブチギレたワケは…

大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの『夏休みの宿題をしない息子を叱った結果』を紹介します。夏休みが終わり、学校が始まると兄は祖父が代わりに書いてくれた俳句を含め、すべての宿題を先生に提出しました。すると先生は「君が宿題終わらせてくるなんて…！」と感激した様子で言い、友達も「お前本当に宿題終わらせたんだな」と兄のことを褒めてくれたのです。するとその直後、友達が「俺なんか俳句すら浮かばなくてよ～」としょんぼりした表情で言ってきて…。イラスト：エトラちゃんは見た！出典:エトラちゃんは見た！前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

内容を確認していない きっと100点に違いない

その翌々日 母のもとに電話が

主人公が帰ってきて… 次回予告

兄は祖父の俳句を確認していませんでしたが「ま、いっか！じいちゃんのことだしきっと先生が見ても100点だろ！」と思ってそれ以上気にしませんでした。すると翌々日、家にいる母のもとに兄のクラスの先生から電話がかかってきたのです。ちょうど家に帰ってきた主人公は母が電話中であることを確認し、手を洗いにいくことにしたのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。（愛カツ編集部）