近所の弁当屋に…「出店するなら20万円なw」と脅す男。だが数年後、近所の店が”全て姿を消し”…「ど、どうして!?」
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『弁当屋を眺める姉妹に無茶振り…』を紹介します。主人公が商店会費について考えていると、商店街の組合長である同級生がやってきました。主人公は「久しぶりだな」と声をかけ、自分が店を継いだことを同級生に伝えます。すると主人公に気がついた同級生が「そういえばここ、お前の両親が経営してたんだったか。まさかお前が継ぐとはな」と言いました。そして同級生は、自分がここに来たのは世間話をするためではないと話し…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
商店会費を払ってもらう
主人公の店は20万円
金額に驚く主人公
そんな金額は払えない
まさか…
自分のさじ加減で金額を?
悪びれる様子もなく…
次回予告
出典:今日のLINE同級生は「ここに店を出す以上は、商店会費を払ってもらう」と主人公に伝えました。そして「そうだな、お前の店なら20万円ってところだな」と言います。
それを聞いた主人公は「20万!?桁をひとつ間違えてるんじゃないのか!?」と驚きました。さらに主人公が「まさか自分のさじ加減で金額を決めているわけじゃないだろうな?」と尋ねると、同級生は「自分のさじ加減で値段を決めて何が悪い?」と言い返して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)