同僚を辞職に追い込む女「あーあ、発注ミスだｗ」だが直後、同僚が無実と分かる（証拠）が出てくると…「は！？」

大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『同僚をハメる為にワザと誤発注した女』を紹介します。会社に届いた大量の段ボールの中身は毎月発注している船の部品でしたが、当然こんなにたくさん使うようなものではありませんでした。そして同僚は困惑しながら「この部品の発注担当って、お前じゃなかったか？」「だけど、こんな意味不明なミス、お前はしないよな？」と主人公に聞いてきたのです。主人公は冷静に「俺じゃないよ、そもそもまだ部品の発注をするには早いし」と言って…。前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

ミスにしても… 声をかけてきたのは…

社長の妻がやってきた もしかして！？

社長の妻の仕業？ 次回予告

出典:今日のLINE主人公は途方もない量の段ボールを前に「発注ミスにしても、こんなとんでもない量…」と呟きました。するとそのとき、後ろからやってきた社長の妻が「あーあ、やっちゃったわねえ」と主人公に言ってきたのです。主人公は社長の妻の嫌な笑みを見て、驚きながら「…もしかして、これはあなたがやったんですか？」と聞きました。イラスト：今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）