帰省すると…“穏やかな妻”が義母には攻撃的!?ついに夫が、長年気づかなかった【真相】を知った話。
夫婦関係や義家族関係は、いつも円満とは限りません。結婚して初めて知る相手の意外な一面に、戸惑いを覚えた経験がある方もいるのではないでしょうか。今回は、夏の帰省で妻の知らなかった一面を見た男性の体験談を紹介します。大切な人たちの関係をよりよくするきっかけになれば幸いです。普段は穏やかな妻が…毎年恒例の夏の帰省。妻は普段、誰に対しても分け隔てなく優しく、穏やかな人です。言葉遣いも丁寧で、周りの人からも好かれています。そんな妻と、僕の実家に向かう道中も他愛ない話で盛り上がっていました。
ところが実家に着いた途端、妻の雰囲気が一変したことに、僕は初めて気づきました。母が「今年も暑いわね。あなた、また痩せたんじゃない?」と、妻のことを上から下までジロジロと見て尋ねました。すると妻は、口元は笑っているのに目が笑っていない様子で「そうですね。でもお義母さんは相変わらずお元気そうでなによりです」と、視線を外さずに答えるのです。食事中も、母が「うちの味つけ、濃いかしら?」と聞きました。それに対して妻は「いいえ。ただ、うちではもう少し素材の味を活かした味つけですね」と、まるで審査員のような厳しい口調で返したのです。
普段の妻からは想像もできないほど、会話の端々に火花が散っているようでした。僕は、その様子に気まずさを感じながらも、どうすればいいのかわからずにいました。すると、台所から2人の会話が聞こえてきたのです。妻が「この鍋、もう少しちゃんと洗ったほうがいいですよ」と言い放つと、母も「あなたの家じゃないんだから、口出ししないで」と応戦していました。まさか穏やかな妻がこんなふうに言い争うなんて…と、僕はただただ驚くばかりで、そこに割って入ることもできなかったのです。帰り道、車の中で静かにしている妻に、僕は意を決して理由を聞いてみました。すると妻は「昔から私のやることすべてにいちいち口を出してくるの。だから、顔を合わせるとつい身構えてしまうんだよね」と教えてくれました。
毎年帰省していたのに、妻と母との関係には、僕が知ることができなかった長年の積み重ねがあったようです。(42歳/男性)最後に夫婦がお互いのすべてを理解していないことは、決して悪いことではありません。しかし相手の知らなかった一面を知ったとき、驚きや不安だけで終わらせるのではなく、相手の背景を理解するためのきっかけとして受け止めることが大切です。もしあなたも同じような経験をしたことがあるなら、これを機に次の行動を試してみませんか。・「別の顔」を知ったとき、なぜそうなったのかの背景をしっかり確認する・「大変だったことはある?」など、ずっと抱えているモヤモヤがないか聞いてみる・「あなたの味方だよ」と伝え、しっかり寄り添う大切なのは、相手を理解しようとする姿勢です。その一歩が、周りの関係をより豊かなものにしてくれるでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています