16歳の娘を”奴隷”のように扱う母。だが数日後…「私の娘じゃない！」母の一言で”娘の運命”は…！？

今回は『私を虐げた母の末路』を紹介します。主人公は絵を描くことが好きな16歳。母は再婚し、継父と母と3人で暮らしていました。ある日、継父に初めて賞を取った絵を破られて、家を出る決心をし父に会いに行きました。父と一緒に住むようになり、幸せな日々を過ごしていた数週間後、母から私を返してと父に連絡がありました。急に返せなんて言うんだ！？ なんだと思っているんだ！

怯える日々を過ごした 数日後

親権者変更の手続きが始まる 母の自分勝手な理由から、家に帰ってこいと言われ絵も描けないほどに怯えた日々を過ごしていました。数日後、親権変更の手続きをするために父と弁護士事務所に行き慌ただく過ごした数週間後…作画：暁谷（愛カツ編集部）