客の”配達物”をわざと蹴飛ばす配達員。しかし翌日「全部見てました」客が仕掛けた罠で悪行はバレて…！？

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『荷物を引きずる配達員』を紹介します。主人公は配達員の男性が持っている荷物が自分宛の荷物なうえ、何やら雨よけのビニールがかけられていることに気づきました。そして「すみません、いつも重いものばっかり」と言うと、男性に「その雨よけって」と聞いたのです。すると男性は「僕なりのサービスです！濡れると困るものも多いので！」「重いものも全然気にしてません、筋トレになってありがたいですよ！」と言い、荷物を渡してくれたのでした。前回までのあらすじ 出典:モナ・リザの戯言前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言何かお礼がしたい 出典:モナ・リザの戯言荷物が届く日

出典:モナ・リザの戯言乱暴な置き方 出典:モナ・リザの戯言割れた限定マグ

出典:モナ・リザの戯言交換してくれるか不明 出典:モナ・リザの戯言次回予告

出典:モナ・リザの戯言土砂降りの中でも荷物を濡らさず配送してくれた男性に、心から感謝していた主人公。しかし数日後、主人公のもとに届けられた荷物は乱暴に置かれたうえ誰かが蹴った跡がついており、中身の限定マグも割れてしまっていたのです。主人公はこうなってしまった原因が配送にあるのか梱包にあるのかわからず、交換の連絡をすることもできなくて…。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）