足の悪い母を…「車椅子のオバハン」と侮辱する男。だが次の瞬間、母が”自分の正体”を明かすと…男が絶句！？

大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『イヤミな社長息子「底辺は床でいいよな（笑）」見下した結果…』を紹介します。主人公の勤めている会社は子会社で、課長の父が社長を務めており、課長の祖父が会長を務めていました。そして主人公がパーティー会場でイヤミな課長を見つけて挨拶をすると、課長が「何だ、お前、来たのかよ」と笑いながら言ってきたのです。主人公はそんな課長の発言の意味がわからず「…え？招待を受けましたので」と冷静に返したのですが…。前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

車椅子の母を見て… そんなわけがない

失礼な物言いを指摘 形式的に招待したけれど

辞退してほしかった 次回予告

出典:今日のLINE課長は母を見て「そこの車椅子のオバハンはだれ？彼女？」と笑いながら聞いてきました。そこで主人公は「そんなわけないでしょう？母ですよ」「あの～、オバハンはいくらなんでも…」と言ったのですが…。なんと課長は「ま、一応、形式的に招待してやったけどさ」「空気読んで辞退するって脳はなかったの？」と主人公に聞いてきたのです。イラスト：今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）