2歳の息子を”男”として認めない妻!?後日、夫が保育園に迎えに行くと【想像以上の事態】にゾッ…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『「男は不幸!」暴走する嫁が隠れてしていたこと…』を紹介します。出張を切り上げて病院へ向かったにもかかわらず、妻から「なんで立ち会ってくれなかったのよ!」「早く帰るって言ってたじゃない!噓つき!」と言われてしまった主人公。その後、生まれた子が息子であることを知った主人公は、女の子をほしがっていた妻が息子を前に情緒不安定になったのだろうと思ったのです。そして主人公は家族を支えるため、より一層の努力をすることを誓ったのですが…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
見せてほしくない番組
妻の指定する番組は…
女の子用の服
可愛い方が似合う
3年が経って…
次回予告
出典:モナ・リザの戯言妻は息子に見せる番組を指定し、息子に女の子用の可愛らしい服を着せました。そして主人公が息子を心配して指摘すると、妻は「可愛い方がこの子には似合うんだから、いいの!」と楽しそうな笑顔で言っていたのです。しかしそれから3年が経っても、妻は息子に女の子のような格好ばかりさせており、それを見た主人公は…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)