部下に残業させて”自分は定時退勤”する上司。しかし後日、部下たちが手を組むと<まさかの猛反撃>が…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『部下に仕事を丸投げする上司の末路』を紹介します。毎日の残業に疲れきってしまい、暗い笑顔で「今日も元気に残業決定」とつぶやいていた会社員の主人公。残業の多さにすっかり参っていた主人公と同僚たちは、ただ1人だけ元気な様子でいる課長に今月の仕事量について抗議しようとしたのですが…。なんと課長は「また新しい案件もってきたから目通しておいて」と主人公の前に山積みの仕事を置いたのです。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
納期が切れているものまで
先に帰る課長
自分でもやってほしい
これが日常
仕事を投げるだけ
次回予告
出典:モナ・リザの戯言主人公と同僚たちに納期が切れている仕事まで押しつけ、颯爽と帰っていった課長。課長は絵に描いたような無能っぷりで仕事を投げるだけ投げてフォローもせず、主人公たちを困らせていました。主人公は上司の確認が必要な書類にすら一向に目を通さない課長を見て「一体会社になにをしにきてるのやら」と呆れてしまっていて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)