出勤しても…部下に”仕事を丸投げ”する上司。後日、納期が近い【重要書類】にも目を通さなかったので…
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『部下に仕事を丸投げする上司の末路』を紹介します。主人公と同僚たちに納期が切れている仕事まで押しつけ、自分は何もせずに颯爽と帰っていった課長。課長は絵に描いたような無能っぷりで仕事を投げるだけ投げてろくなフォローもせず、主人公たちを困らせていました。主人公は上司の確認が必要な書類にすら一向に目を通さない課長を見て「一体会社になにをしにきてるのやら」と呆れてしまっていて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
資料の確認をお願い
出典:モナ・リザの戯言定時退社のつもりで
フォントの修正…?
データの差し替えも…
出典:モナ・リザの戯言意味のわからない指示
次回予告
出典:モナ・リザの戯言その日、主人公は久しぶりに納期に余裕のある状態で資料を提出できたため、定時に帰って自分の時間を楽しもうと考えていました。しかし主人公の資料を見た課長は「フォント修正して」「あとこことここ、データ差し替えて」と必要なさそうな修正を指示してきたのです。主人公はそもそもの方針と違うことを指摘しましたが、課長は「今気が変わったから」と修正を強要してきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)