部下に仕事を”丸投げ”し、定時で帰る上司。だが後日「課長抜きでやらない?」部下らが結束し…!?
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『部下に仕事を丸投げする上司の末路』を紹介します。全体の仕事量を把握せず「これだけ余裕もってできるならまだ時間あるでしょ?」と言って必要のない修正を押しつけてきた課長。主人公はやらなければいけない仕事が多い中、課長のせいで無駄な仕事が増えてしまってイライラしていました。そして当の課長は「どいつも優秀で助かるな」「ああやって修正!とか言ってれば俺の面子も保たれるし」と勘違いをしていて…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
同僚に状況を説明
出典:モナ・リザの戯言課長への疑問
やる気が出ない
いつか壊れてしまう
出典:モナ・リザの戯言課長抜きで仕事を…
次回予告
出典:モナ・リザの戯言ミーティングに遅れるうえ納期に間に合わず、そのわりに修正指示だけは細かい課長にうんざりしていた同僚。主人公と同僚たちは課長のせいで増える仕事を何とかこなしていましたが、いつか心身を壊してしまうと危惧していました。するとそのとき、同僚が「1回さ、課長抜きで仕事してみねえ?」と主人公が思いつきもしなかった提案をしてきたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)