運動会後…園児の息子と“回らないお寿司屋”へ!しかし直後⇒「ねえパパ…」息子からの【質問】に、夫婦揃ってフリーズ!?
子どもは大人が思いもよらないような、純粋で無邪気な言葉を口にすることがあります。その言葉は親の心を温かくする一方で、人前で言われると少しヒヤヒヤするようなものも。今回はお寿司屋さんで、子どもの無邪気な発言にヒヤッとした父親の体験談を紹介します。運動会のご褒美つい最近、幼稚園生の息子の運動会がありました。僕は運動会のご褒美として、息子に「何か食べたいものはある?」と質問。「お寿司が食べたい!」と答えたため、息子を連れて家族で回らないお寿司屋へ行ったんです。息子はお寿司が食べられることが嬉しかったらしく、目を輝かせていました。しかし、お寿司屋さんで事件は起こりました。
カウンターに座ると、息子が心配そうな顔で「ねぇパパ…こんなお寿司屋さんに来て、お金大丈夫なの?」と聞いてきたんです。それを聞いて、僕と妻は青ざめたままフリーズしてしまいました。普段からお金がないと言ったり、そんな態度を見せたことはなかったのですが…。よくわかっているなぁと、思わず感心しました。最後に子どもからの一言は、ときに大人の心を揺さぶります。今回の体験談のように、無邪気で純粋な子どもの言葉にヒヤッとさせられることは珍しくありません。子どもの発言にヒヤッとさせられたときは、慌てずいつも通りの姿で接しましょう。慌ててしまうと、子どもも「図星なのかな」と感じて心配してしまいます。
ねぇパパ…
あなたが冷静でいることによって、子どもに不安を与えることなくその場を乗り切ることができるでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています