家族旅行なのに”嫁だけ楽しませない”義母。だが直後「いい加減にして!」限界がきた嫁が〈まさかの行動〉に!?
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『義母のワガママに振り回され続けた地獄の旅行…』を紹介します。義母は、次のお土産屋で友人に合うお土産を聞いてきてほしいと主人公に言います。それに対し主人公が「私会ったことがないので、どんなものが喜ばれるのかわからないんですけど」と答えると、義母は「店員さんに聞けばいいでしょ!?」と言いました。そして義母は「次はねー、ここ!行きたい!」と予定になかった場所に行きたがります。主人公は、そこに寄ると本来の目的地に行けなくなることを説明するのですが…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
この時間は道も混む
どちらにも行けなかった
事前に言ったはず
主人公の仕事は終わらない
料理に文句を言う義母
主人公に押しつけて…
次回予告
出典:モナ・リザの戯言義母に従った結果、渋滞に捕まり、どちらの目的地にも行けなくなってしまいました。その後、宿泊先に到着し、夕食の時間になると義母は料理に文句を言い始めます。そして義母が「なんとかして…」と言うため、主人公は「仲居さんに自分でお伝えくださいねー、お義母さん」と答えるのですが…。
義母は「あら、私が言うと角が立つじゃない。だからあなたが…ね?」と言ったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)