嫁の料理を“一口”食べ…「味つけが変」即けなす義母。しかし直後⇒夫が【静かに放った言葉】に赤面!?
結婚生活では、相手だけでなくお互いの家族との関係も築いていかなければなりません。しかし義母と馬が合わずに苦しい経験をすることも少なくないでしょう。今回は、義母からの心ない言葉に傷つきながらも、意外な救世主に救われた女性の体験談を紹介します。意地悪な義母同居していた義母は、何かとイヤミを言うタイプで「そんなやり方で大丈夫?」や「もっと手際よくやれないの?」と小言を言ってきました。最初は我慢して受け流していましたが、毎日続くと心が疲れていき気分も沈みがちに…。ある日、義母が夕食の準備中に私の作った料理を一口だけ食べて「やっぱりあなたの味つけはちょっと変ね」とすぐにけなしてきたのです。この瞬間、悲しい気持ちが抑えられず私は思わず肩を落としました。しかし夫が横から静かに「母さん、それは言い方がきつすぎると思う。
彼女は一生懸命やってるんだよ」と言ってくれたんです。義母は顔を真っ赤にして、何も言い返せず沈黙。夫の一言で私の胸のつかえがスーッと軽くなり、涙が出そうになるくらい心が楽になりました。(33歳/女性)最後に結婚生活において、義母との関係に悩むことは珍しいことではありません。今回の体験談のように、嫌がらせをする義母との関係はあなたに大きな精神的負担を与えます。義母の嫌がらせに悩む場合は、一人で抱え込んではいけません。イヤミを言われた際などに義母の発言を録音しておき、夫や義父に相談してみるのが良いでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています