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やっと寝かしつけ完了!と思いきや…義母がピンポン連打!?直後⇒嫁が“訪問理由”を尋ねると…義母の返答に【ブチッ】

愛カツ
結婚生活は、夫婦のプライベートな空間を大切に守ることで心の安らぎが保たれます。しかし、義家族からのアポなし訪問がプライバシーを侵し、大きなストレスとなることも…。今回は、アポなし訪問を繰り返す義母に苦しんだ女性の体験談を紹介します。娘が産まれて…産まれて数ヶ月後、娘はまとまってお昼寝をしてくれるようになりました。夜泣きで睡眠不足だったため、娘と一緒に寝ようとすると突如インターホンが鳴ったのです。「せっかく寝られると思ったのに誰?」と思いながらモニターに向かうと、そこには義母の姿がありました。急な訪問に「何かあったのかな!?」と心配していると、ドンドンドンと扉をたたく音が聞こえてきたのです。さらに義母は「いないのー?開けてちょうだい!」と大声で連呼。
そのせいで、お昼寝をしていた娘が目を覚ましてしまったのです。娘を抱えて扉を開けると「あら♡いたのね♡」と満面の笑みの義母が立っていました。訪問してきた理由を訪ねると、義母は「顔を見に来ただけよ」と言ってきたのです。その日以来、毎日のように我が家へやってくるようになりました。私は何も言えず、義母の訪問を受け入れるしかありませんでした。深夜に…
やっと寝かしつけ完了!と思いきや…義母がピンポン連打!?直後⇒嫁が“訪問理由”を尋ねると…義母の返答に【ブチッ】
別の日もやっと寝かしつけが完了すると、義母が深夜にインターホンを連打してきたことがあったのです。娘は案の定起きてしまい、大泣き。義母に訪問してきた理由を尋ねると「大した用事はないんだけど。
うちの子のおさがりを持ってきたの」と言ってきました。この瞬間「ブチッ」と私の中で何かが切れてしまい…。義母の帰宅後、夫に義母の訪問をやめさせるようにキツく言ってやりました。最後にアポなし訪問は、あなたのペースを崩し家庭に大きなストレスを与える行為です。あなたの心を壊してしまう前に、夫婦で協力し明確なルールを設定することが非常に重要。義母のアポなし訪問をやめさせる為には、義母に悪意がないことを理解する必要があります。そのうえで、義母に対して「アポなし訪問をしてほしくない理由」を告げてください。また、訪問する際には「あらかじめ連絡をする」などルールを定めることで、義母の行動が改善するでしょう。
これらの行動をとることで義母のアポなし訪問が減り、互いを尊重し合える関係が育まれるかもしれません。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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