体調不良なのに…自然治癒しか認めない母親。後日「娘に毒を!?」緊急搬送になった”まさかの原因”に…「は!?」
今回は『「給食は毒!」と食事制限させる母親』です。ある日、主人公が顔色の悪い友人を心配していると、友人は「最近ちょっと疲れやすいの…」と言いました。そしてその直後、主人公は友人の手がやけにガサガサであることに気づき、心配して「ハンドクリームは使ってるの?」と聞いたのです。すると友人は「お母さんがオイル…?とか塗ってくれるけどよくならなくて…」と言って…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
ずっと体調が悪そう
保健室も禁じられていて
風邪ではないはず
のど飴を持っている
友人に聞くと…
バレなければ大丈夫
出典:モナ・リザの戯言主人公は数日経っても具合が悪そうにしている友人に「無理しないで保健室行こう?」と言いました。すると友人は「保健室もなるべく行っちゃダメってお母さんに言われてるから…」「風邪ではないと思うから平気だよ」と言ったのです。そこで主人公はポケットからのど飴を取り出して「もしかしてこれもダメ?」と友人に聞いたのですが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)