「はしたない」嫁のドレス姿を“否定”する義母。しかし結婚式当日⇒まさかの【義母の様子】に…列席者もドン引き!?
結婚式は、夫婦にとって一生に一度の大切な門出です。しかし、義母からの過度な干渉により式の準備期間を邪魔されてしまうことも…。今回は、式の内容に口を出し続ける義母に苦しんだ夫婦の体験談を紹介します。式の準備中に私たちは夫と二人で結婚式の費用を払うため、できるだけ金額を抑えたプランを立てていました。予算内で行えるプランやドレスを決めて、順調に準備が進んでいったのですが…。ある日、義母が「式の準備がどれくらい進んでいるのか見たい」と言って式場に来ました。私は当日に着るドレスを義母に披露したのですが「はしたないわね」と言って否定してきたのです。さらに義母は「ありきたりすぎる式ね、情けないわ」とダメ出し。
そして式当日、私は義母が不機嫌になっていると思ったのですが…。義母は誰よりもはしゃいでいて空気が読めず、周りの列席者にもドン引きされていたのです。義母のせいで結婚式が台無しになり、恥ずかしい記憶として残ってしまいました。最後に結婚式では、夫婦の自主的な決定権が尊重されるべきです。今回の体験談のように、義母から結婚式に口出しをされてしまうとストレスを感じることも…。
費用を出さないのに否定ばかりする義母に、心底うんざりしました。しかし次の瞬間「はぁ?何を言っても無駄だから!」と夫が義母に反撃してくれたのです。その後も義母は口を挟んできましたが、夫が今のプランを押し通してくれました。式当日
もし義母が結婚式に口を出してきた場合は、以下の方法を試してみてください。・夫に「私達でプランを決めたいから、義母の意見を断ってほしい」と相談をする。・義母の考えたプランを行う場合は「義母にお金を請求する」と伝えてみる。以上の方法を試すことで義母からの口出しが減り、夫婦でプランを決めることができるでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています