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「ほら泣いてるよ」育児を“押しつける”夫!?しかし突然⇒「いないいないばあ」娘をあやしだしたワケに…妻「ブチッ」

愛カツ
子育ては、夫婦の協力によって成り立っています。協力ができないと、夫婦の溝は深まってしまうことも…。今回は、夫の育児の姿勢に対して不満がある女性の体験談を紹介します。娘に無関心な夫夫は、娘が生まれてから一度も子育てをやってくれたことはありません。娘が泣いていても「ほら、娘が泣いてるよ」と言って、私に押しつけるだけだったのです。私は、娘に無関心な夫にずっとモヤモヤしていたのですが…。ある日「そろそろ孫の顔が見たい」と義両親から呼び出されました。義実家へ到着すると、夫が「ねぇ、そろそろミルクの時間じゃない?俺がミルクあげるよ」と言いだしたのです。
夫は「ミルク美味しいかい?」と娘に語りかけ…いつもと様子が違う夫に私は困惑しました。「いないいないばあ」
「ほら泣いてるよ」育児を“押しつける”夫!?しかし突然⇒「いないいないばあ」娘をあやしだしたワケに…妻「ブチッ」
その後も夫はおむつ替えなどを積極的に行い、義両親へイクメンアピールを続け…。義両親は夫の演技に騙され「ちゃんとやってるのね」と夫を褒めだす始末。しまいには渾身の「いないいないばあ」で娘をあやしだしたのです。それを見た瞬間、私は「義両親の前だけいい顔して…普段からそれやれよ!」と内心ブチ切れました。最後に今回の体験談のように夫の「イクメン演技」は、あなたの日常の努力を軽視した行為に他なりません。あなたの心が壊れてしまう前に、夫の行動に対して改善を求めましょう。夫が外でのみ育児を行い「イクメン演技」をする場合は、以下の方法を試してみてください。
・夫に「協力してくれないのであれば、他の人に本当のことを言うよ」と伝えておく。・改善が見られない場合は「夫は普段家事をしてくれません」と周りの人に正直に話す。以上の方法を試すことで、外だけでなく家庭内でも積極的に育児を行ってくれるようになるでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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