妹だけ溺愛し…誕生日に”兄を捨てた”両親。その数年後、両親と妹と再会すると…「死んでればよかったのに!」
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『妹だけを溺愛する両親を見返してやった結果』を紹介します。妹は散々主人公のことを罵倒したあとで、母を呼びつけると、被害者面をして主人公を悪者扱いしました。すると母が主人公に「勉強もせず働きもしないあんたなんて世間のお荷物なの」と罵倒してきて、主人公は心の中がぐちゃぐちゃになってしまったのです。そして16歳の誕生日、主人公は両親に家から追い出されることになって…。前回までのあらすじ
前回までのあらすじ
家から出ていくように
顔も見たくない
唯一の誤算
無一文でさまよう羽目に
どうしてここまで?
次回予告
出典:今日のLINE主人公に「私たちは限界、あなたを育てるのもこれでおしまい」「出ていけ!」と言ってきた両親。そして主人公は16歳になってバイトでお金を貯めてから家を出ていこうと思っていたものの、突然、無一文の状態で家から追い出されることになってしまったのです。1人になった主人公は「ここまでひどい扱いをされることを俺はしたのだろうか」と思って…。イラスト:今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)