妻が出張中…保育園のお迎えを忘れた夫。翌日…夫「俺の飯は？」妻「知りません」失態を悟り”顔面蒼白”に…

大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『出張中に娘を託した夫のヤバすぎる結末』を紹介します。出張の間だけとはいえ夫に娘を任せることが不安だった主人公は、夫のためにやることリストを作って渡し、どうしてもわからないことがあれば連絡してほしいと伝えました。そして出張当日、商談がうまくまとまりそうだった主人公は、手ごたえを感じていたのですが…。その夜、部屋に戻った主人公がくつろいでいると、1本の電話がかかってきたのです。前回までのあらすじ 前回までのあらすじ

学童保育の職員から電話 出典:モナ・リザの戯言まだ迎えが来ていない

夫に何度も電話をかけるが… ようやく夫が電話に出た

出典:モナ・リザの戯言夫の言葉に耳を疑う 迎えを頼んだはず

次回予告 出典:モナ・リザの戯言出張中の主人公のもとに、学童保育の職員から電話がかかってきました。電話に出た主人公が「ああ、お世話になっております。どうされましたか？」と尋ねると、職員は娘の迎えがまだ来ていないと言います。そこで主人公は夫が迎えに行くはずだと職員に説明してから、すぐに夫に電話をかけました。しかし電話に出た夫は、娘の迎えが遅れていることをまったく気にしていない様子で…。イラスト：モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（愛カツ編集部）