「それでも父親なの？」夜泣き対策で夫が”巨大な段ボール”を持って帰ってた話

結婚生活において、お互いの価値観や生活リズムの違いに違和感や心のモヤモヤを感じたことはありませんか？特に、人生の大きな転機を迎えた時、その違和感や不安は影を落とすことも…今回は、夫とのすれ違いに直面した女性の体験談を紹介します。出産予定日 仕方ないけど…

数時間後 夫が帰宅し…

ここ1ヶ月… その後

テレビを設置する理由 「父親なの？」

最後に子どもが生まれてからの生活は、なぜ自分だけがこんなにも大変なんだろう…と孤独を感じてしまうこともあるかと思います。今回の体験談では、限界という心の叫びが、無関心のように見えた夫にハッと気づきを与え、行動を変えるきっかけとなりました。疲弊している状況を察してほしいという期待を手放し、言葉にして伝え合うことが重要です。「今、こういう状況でこういうことに困っている」と具体的に伝えてみましょう。また、具体的な時間と行動をセットでお願いすることで相手が何をすべきかが明確になり、行動を起こしやすくなります。対話を通じて、共に育てるという気持ちをお互いに再認識することで、より幸せな家族の絆を育むことができるでしょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています