「任せなって!」生後8ヶ月の娘のお世話をする夫。しかし数時間後⇒「え…!!」妻が“ありえないミス”を見つけた話。
子育ては、夫婦の協力と愛情によって成り立っています。しかし、その協力が「雑」なものになったりすると、あなたの負担は増すばかりで…。今回は「娘への対応が雑な夫」に悩まされた女性の体験談を紹介します。お風呂上りに…出産8ヶ月後、夫がお風呂上がりの娘の世話を引き受けてくれたことがありました。私は久々にゆっくりとお風呂につかりたかったため、夫を頼ることに…。私がお風呂から上がると、夫が「おむつ替えも保湿もばっちりだよ」とドヤ顔で言ってきたのです。私は「頼りになる夫だな」と感心しました。数時間後
ところが数時間後、就寝前におむつを交換するために娘の服を脱がせると…私は「え…!!」と青ざめました。
なんと夫はおむつを逆に履かせていたのです。おむつには前と後ろがわかりやすいように表記がされているので「なんで間違えるの!?」と私は呆れてしまいました。最後に夫が育児を「雑」に行う態度は、子どもを軽視している証拠です。さらに、今回の体験談のように「育児の責任は妻にある」という無責任な考え方はあなたにストレスを与えかねません。夫が子育てを雑に行う場合は、以下の方法を試してみてください。・子育てのマニュアルノートを作成して夫に共有してみる。・夫がマニュアル通りに子育てを行った際は「上手になったね」と褒める。以上の方法を試すことで、夫が子育てへの見方を変えるでしょう。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています