愛あるセレクトをしたいママのみかた

妻の話を…聞き流してしまった夫。すると翌日⇒「嘘だろ…?」ブチギレた妻の“弁当を使った報復”が待っていた話。

愛カツ
夫婦生活における日常の何気ない会話は、2人の関係性の潤滑油です。しかし、その何気ない会話には思わぬ地雷が潜んでいることも…。今回は、妻の話を聞き流してしまった夫の体験談を紹介します。夫婦間のコミュニケーションのあり方について、深く考えさせられるお話です。妻の手作り弁当僕のお弁当は妻が作ってくれています。そんなある日のこと…。妻と2人で出かける前日になって、妻が「どっちがいいと思う?」と2種類の洋服を持って僕に見せてきました。「どっちでもいいんじゃない?」と答えた僕に妻は「決められないから聞いてるの!グレーはやっぱ地味?」などと立て続けに聞いてきます。
正直ボーッとしていた僕は、ほとんど話を聞いていませんでした。しかし妻の「聞いてる?」という声にビクッとして「あ、いいんじゃない」と適当な返事をしてしまったのです。「グレーね」と妻が答え、明日の洋服が決まったようなのですが、僕は内心「何の話だ?」と困惑していました。そして翌日、久々の外出に上機嫌の妻。ところが僕がふと放った「あれ?その服ちょっと地味じゃない?」というセリフに、妻の表情が固まりました。「あなたが昨日の夜こっちがいいって言ったんでしょ!」「いつも人の話を聞かないんだから!」とブチギレる妻に、僕もつい「君だってそういうとこあるでしょ」と言い返してしまったのです…。「どういうことよ!」妻の怒りに油を注いでしまいました。結局そのまま大ゲンカになり、妻は「もういいよ!」と背中を向けてしまう始末。
ケンカしたことに落ち込みましたが、同時に僕は一抹の不安を覚えたのです。ケンカをした次の日は、決まって弁当が大変なことになるからです。弁当の中身は…
妻の話を…聞き流してしまった夫。すると翌日⇒「嘘だろ…?」ブチギレた妻の“弁当を使った報復”が待っていた話。
翌日、会社で弁当箱の蓋を開けると「嘘だろ…?」と僕は顔面蒼白に。弁当の中身は、なんと白ご飯のみだったのです…。とはいえ、前に大きなケンカをした次の日は弁当箱の中身が空っぽだったことを考えると、白ご飯でもあるだけマシです。結婚当初はこうした妻の報復に驚きましたが、今では僕もすっかり慣れっこになっていました。帰宅後、妻に「米があるだけで助かってるよ」と、皮肉ではなく感謝を込めて伝えたつもりでしたが…。逆効果だったようで…妻はイラッとした顔を見せてきたため、また怒らせてしまったようです。
最後に今回の件は、夫が妻の気持ちを軽んじて適当な返事をしたこと。そして妻の訴えをかき消すように「君にもそういうとこあるでしょ」と妻を否定したことが発端です。大切なのは日々の何気ないコミュニケーションを「作業」にしないこと。そして、以下のようなことを日頃から心がけてください。
  • 妻が話しかけてきたときは、手を止めて目を見て話を聞く
  • 「グレーとネイビーで迷っているんだね、わかるよ」など相手の言葉を繰り返すことで聞いていると明確に示す
  • 弁当に対して「いつも美味しいよ、あの卵焼きが好きなんだ」など具体的に感想を伝えることで妻の努力を認め、労う
  • ケンカになりそうなときは「ごめん、うわの空だった」と素直に非を認め、優しく抱きしめるなどの行動で謝意を示す
このような小さな努力の積み重ねは、夫婦の絆を強くするとともに、お互いへの感謝の気持ちを育む土壌となるはずです。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

提供:

愛カツ

この記事のキーワード