人気中華店で…社長「客はバカ舌だから冷凍でいいw」私「後悔しますよ?」後日、社長が悲鳴を上げたワケは…
大人気マンガシリーズ、今日のLINEさんの『冷食チャーハンを売らせる社長の末路』を紹介します。社長は人件費の削減や原価率の改善ばかりを見ているようで、主人公の手作りチャーハンを冷凍チャーハンにするよう言ってきました。しかし主人公のチャーハンはこの店の看板メニューだったため、主人公と同僚は衝撃を受けたのです。そして主人公は社長に「冷凍チャーハンなんて…お客様は手作りの味を食べにきてるんですよ!?」と抗議をしたのですが…。客が求めるのは安さ
味を求めているはず
経営をわかっていない
客はバカ舌
誰も冷凍チャーハンに気づかない
主人公のチャーハンがあるから…
一部のために…
レンジは誰でも使える
人件費も削減できる
客が求めているのは…
出典:今日のLINE社長は客が求めているのは味より安さで、経営に大事なのは満足度よりも利益だと思っているようでした。そして同僚はそんな社長に「彼のチャーハンがあるから店が繁盛してるんですよ」と言ったのですが…。社長は主人公と同僚に「そのほんの一部のためにこの工数、人件費をかけるのか?レンジで温めるだけだから誰でもできる」「つまり人件費も削減できる」と言ってきたのです。イラスト:今日のLINE※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)