「腹壊したんだけど」原因を“愛妻弁当”と決めつける夫!?次の瞬間⇒鼻で笑われ…妻「わかりました」
良かれと思った行動に対し、デリカシーのない言葉が返ってきたとき、心はひどく冷えてしまうもの。今回の体験談は、お弁当を渡した夫が喜ぶ姿を見て“もっと頑張ろう”と前向きになった矢先、思いがけない言葉を投げかけられた妻のお話です。一方的に決めつけられ、善意を否定された妻が抱く行き場のない怒り・悔しさ。「何気ない一言」が持つ破壊力と、理不尽な決めつけに直面したときの対処法について考えていきましょう。お弁当を喜んでくれた夫ある日、前日のおかずが大量に残ったので私は自分用のお弁当を作りました。それでもおかずが余るので、普段は作らない夫のお弁当も作ることに。「今日のお昼、誰かと一緒に食べるの?」念のため確認すると、夫は「特に決まっていないよ。適当に食べる」とのことだったので「じゃーん!!」と、笑顔でお弁当を手渡しました。
「お腹、壊したんだけど。弁当かな」という衝撃の一言でした。「え?」私は夫の突然の言葉にびっくりしましたが、とりあえずいろいろと確認をすることに。「ちゃんと保冷剤入ってたでしょ?」と夫に聞くと「入ってたよ。
「おお!お弁当じゃん!どうしたの?」驚いた夫はすかさず「あれ?結婚記念日だった?」と慌てた様子。普段は作らないから、なにか特別な日だと勘違いしたみたいです。「違う違う、昨日のおかずが残ったから」とワケを話すと、夫は「ありがとう!毎日外で食べてるとさ、やっぱり飽きてくるんだよ」と喜んでくれました。「期待しないでね、昨日食べたものばかりだから」とことわると「そんなの全然いいよ!作ってくれただけで嬉しい」と心から喜んでくれている様子。私は少し照れながら「そんなに喜んでくれるなら、これからもときどき作ろうかなー」とつぶやくと、夫は「ほんとに!?なんかやる気出てきた!!」と朝から満面の笑み。こんな笑顔の夫を久しぶりに見た私は嬉しくなり、心の中で“こんなに喜んでくれるんだあー?明日も頑張ろうかな!”と思ったのでした。その後、残りものでは申し訳ないと思った私はスーパーに買い出しに。「アスパラにベーコンあとは…」「そうそう、ふりかけも」夫の好きなものを考えながらする買いものは、とても楽しく新鮮な気持ちになれたのでした。
その夜…。「ただいま」と夫が帰宅しました。「おかえりー!夕食もう少しでできるからちょっと待ってね」と言うと夫はひと言「夕食いらないわ」とどこか元気がありません。心配になって「どうしたの?しんどいの?」と私が聞くと…。お腹…壊したんだけど
残りものだから悪くなってたんじゃないの?」と言うので「そんなことないよ、私も同じもの食べてるのになんともないもの」と答えました。すると夫は鼻で笑いながらこう言ったのです。「普段から賞味期限過ぎても食べてるから、胃が強くなってるんじゃないの?」私はカチンときて「なにそれ!!そんな言い方ないでしょ!!」と言い返すと、夫も「仕方ないだろ。実際お腹壊してるんだから」と引き下がりません。お弁当が原因と決まったわけではないのに、一方的にお弁当のせいにされた私は我慢の限界に達し「大丈夫、もうお弁当は作りません」とキッパリ告げたのです。「そう、助かるよ。今日仕事にならなかったから」とまたもイヤミで返す夫。心の中で私は“なんでお弁当のせいって決めつけるの!他の原因があるかもしれないでしょ!”と思いました。
最後に問題はお弁当や体調不良ではなく、一方的に決めつけられ責められたこと。妻には行き場のない怒りと悔しさだけが残りました。今回のような「デリカシーのない決めつけ」を繰り返さないため、お互いを尊重し合い、理不尽な非難から自分を守るための具体的な行動を提案します。
- 不満を言う前に感謝を先に伝える
- 理不尽決めつけには感情で言い返さず、事実と自分の気持ちだけを冷静に伝える
それによって、より建設的な話し合いの機会を待つことができます。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています