介護中の義祖母と嫁だけ残して【旅行】を楽しむ義両親!?しかし⇒「置き手紙」を読んだ嫁が“にっこり笑えた”ワケ。
義両親や義祖父母との同居生活は、複雑な人間関係や予期せぬ出来事に直面することもあります。特に「家族」としての信頼関係を揺るがすような、一方的な決定や行動には深い戸惑いや怒りを覚えるのは当然のこと。今回は、そんな義家族と同居する妻の衝撃的な体験談を紹介します。義両親と義祖母と同居私は、義両親と義祖母と同居しています。その日は帰りが遅くなってしまったので家路を急ぎ、やっと自宅の前まで来ました。ところが、家の中は暗く照明がついていない様子。“誰もいないのかな”と違和感を覚えつつ「ただいま」と家の中へ入ると、そこには義祖母がポツンと1人。義祖母は「誰もいなくてね。
そこには「家族旅行に行ってきます。
おばあちゃんの世話を頼みます」と書いてあったのです。私は「何これ…介護が必要な義祖母と私だけ残して家族旅行!?」と呆れました。しかしその後「うるさい人たちもいないし…!」と思い直した私は、義祖母との時間を笑顔で過ごすことができたのです。最後に義家族とはいえ、事前の相談など普段から密にコミュニケーションを取ることは、いざというときにも非常に重要です。したがって、この体験談からは「連携・思いやり・共有の大切さ」を学ぶことができるでしょう。
ご飯が置いてあったから食べたんだけど」と言うのです。「誰もいない」という言葉を不思議に思いリビングに入ると、テーブルには謎の置き手紙が…。誰もいない理由
ルール化は無用なトラブルを防ぐ安全策となり、不要なストレスや負担を軽減することにもつながります。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています