生魚NGの嫁に【お寿司ランチ】を用意した義母。夫もドン引きする中⇒『あらっ…』義母の言葉に凍りつく!?
結婚生活における義母との関係。悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は、義母の陰湿な嫁いびりに遭った嫁の体験談を紹介します。自分の心の平穏を守るため、どのような行動を取るべきなのか一緒に見ていきましょう。義実家での食事2年ほど前に、家族で義実家へ行ったときの話です。義母が「ご飯は用意してるわよ」と言うので、私たちは腹ペコの状態で向かいました。ところが、義実家で準備されていた食事は生魚のお寿司だったのです…。寿司を用意されて絶句
私は幼い頃から生魚の匂いが苦手で、マグロやサーモンなどのお寿司は食べられません。
そのことは義母にも伝えていたはずなのに…。夫もドン引きしている様子でした。私は「すみません。何か他のものを作ってもいいですか?台所をお借りしたいのです」と義母に尋ねるも…「ごめ〜ん!あなたの分の料理なかったわ!材料もないから自分で買ってきて?」と言い放ったのです。苦手だと知りながら嫌がらせをする義母に、思わず凍りついた私。『絶対わざとだ…』その確信に、言葉も出ませんでした。最後に陰湿な『嫁いびり』に対しては「自分の心の境界線を守り、不快な状況から距離を取る勇気を持つこと」が大切です。家族でも不当な扱いに対して、我慢し続ける必要はありません。
大切なのは「自分がどう行動するか」です。夫を味方につけ、義実家とは物理的にも精神的にも距離を取ることで、自分の心を守りましょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています