夜泣き対応で寝不足の妻なのに…夫は1日だけの子守り”すら拒否!?直後⇒【ドカン!】怒りの“制裁”発動!?
子育ては夫婦で協力し、喜びや苦労をわかち合う「2人の仕事」です。しかし一方に負担が偏る状況が続くと、関係性の危機に瀕することもあります。今回は、ワンオペ育児で限界に達した妻の体験談を紹介します。お互いの苦労を認め合うことの大切さを教えてくれます。ワンオペ育児に疲労困憊子育てをワンオペで頑張っていた私。やっとのことで息子を寝かしつけると、起きてこないように夫には「なるべく静かにしてね」と言いました。夫は「毎晩、夜泣きで眠れないから別の部屋で寝るわ」と言い、別の部屋へ。「そうだよね…」と理解しつつ、昼も夜も1人か…と寂しい気持ちになりました。
帰宅した夫に「休日、少しでいいから見てくれない?」と子守りを頼んだものの…「そんなの無理だよ」と即答されてしまいました。「全然眠れなくて…1日だけでもいいから」とすがったのですが…。それでも夫は冷たく「無理無理、俺だって疲れてるんだから」と言い放ったのです。少しも協力してくれない夫に、ドカンと不満が爆発した私は…『もういい!』と開き直り、置き手紙だけを残し実家に帰ったのです。夫からは何度も連絡がありましたが、すべて無視してやりました。最後に限界に達する前にお互いの疲労と努力を認め合い、具体的な休息の機会を設けることが大切です。夫の無理解に苦しみ心身の限界を感じているなら、まずはその事実を冷静かつ明確な言葉で伝えましょう。
別の日、寝てもすぐに起きるし抱っこしていないと泣くし、夜もろくに眠れていないから体力の限界だし…そんなことを思いながら子育てしていたときのことです。夫にお願いするも…
毅然とした姿勢を貫くことで、今後の協力体制への話し合いを促すことができるはずです。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています