「嫁がメシマズで…」引っ越し直後に”料理を強要”する隣人。しかし、非常識すぎる隣人にブチギレた結果…「迷惑料!?」
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『「おいしそう!」隣の一家がうちに群がってきて…』を紹介します。料理の匂いに釣られて家に押しかけてきた叔父家族に引いてしまった主人公。そして翌日、叔父の妻が訪ねてきて「料理お上手なの?」と聞いてきたため、主人公は「人並みだと思いますけど…」と答えました。すると叔父の妻は「息子と主人の弁当作ってもらえません?」と頼んできて…。あまりに非常識なお願いに、主人公は「はあ?」と驚愕するのでした。無理だと断ると…
見返りを求められ…
慌てて止める叔父
自分の妻に怒り…
料理がおいしくないようで…
栄養失調寸前
料理教室を提案
プライドが高く…
妻を納得させるため…
頭を下げられ…
出典:モナ・リザの戯言叔父の妻が「この部屋貸してもらってる立場でしょ?」と見返りを求めてきたため、主人公は激怒。すると叔父が慌ててそれを止め、主人公と2人になってから「実は…あいつの料理がマジでまずいんだよ」と相談してきました。主人公は料理教室を提案しましたが、プライドが高い叔父の妻は人から教わることが嫌なようで…。
叔父は「妻にメイクを教えてもらう代わりに料理を教えるって体にしてくれないか?」と主人公に言い、頭を下げたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)