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生後5ヶ月の息子を連れて、義実家へ!すると⇒嫁がお手洗いから戻った瞬間【身の毛もよだつ光景】が…!?

愛カツ
子どもの安全は親にとってなによりも優先されるべき事柄です。しかし、大人の無責任な行動や非常識な「冗談」が、子どもの安全を脅かす事態に発展してしまうことも。今回は、生後間もない子どもが危険にさらされた嫁の体験談を紹介します。子どもの安全を守るため、親としてできる行動について考えていきましょう。義弟の結婚祝いに参加生後5ヶ月の息子を連れて義実家に帰省したときのことです。義弟の結婚祝いだったこともあり、義父は日本酒を飲んで相当酔っているようでした。私はお手洗いに行きたくなったので、夫に「パパ、この子見ていてね」と言いました。夫もほろ酔いながら「おう!」と返事をしてくれたので、特になにも疑うこともありませんでした。
ところが、私がお手洗いから戻ってくると…とんでもない光景が目に入ってきたのです。義父のトンデモ行動
生後5ヶ月の息子を連れて、義実家へ!すると⇒嫁がお手洗いから戻った瞬間【身の毛もよだつ光景】が…!?
義父が息子に「今日はめでたいなー」と言いながら日本酒を近づけていたのです。息子は嫌がって泣いてしまい、私は「なにしてるんですか!」と大声を出しました。義父は「冗談に決まってるじゃないか」とヘラヘラしながら言うので、私は「なに考えてるんですか!」と一喝。夫は酔っ払って寝ていてまったく頼りにならず、息子にしつこくお酒を近づける義父にキレた私は、結局息子を連れて帰宅しました。それからも、義実家や夫の非常識な言動が続いたので、息子を守るため離婚を決意しました。最後に冗談が取り返しのつかない事故につながることがあります。子どもの安全を脅かす非常識な言動に対しては、感情的にならず、子どもの命を守る行動を最優先してください。
まずは冷静にその場から離れ、物理的に危険な状況を回避しましょう。そして夫に「冗談」では済まされないことを明確に伝え、義父の行動について改善を求めてください。そこで夫が親や自分の保身を優先するようであれば、今後の人生を再考し、自分の意思で未来を選ぶための重要な判断材料となります。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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