「で、明日から家事できる?」出産直後の妻に…夫が追撃!?しかし直後「お言葉ですが…」助産師の一言に、血の気が引く…!
妊娠中、夫からの無神経な言葉や、出産を「大したことない」と考える無理解に直面し、深く傷ついたという女性は少なくありません。出産前から命を育んでいる妻と、妻の体調や気持ちを理解できない夫の間に生まれるすれ違いは、多くの夫婦が直面する問題です。今回は、妊娠・出産をめぐり夫に無神経な言動をされた女性の体験談です。出産を前にした夫婦の関係を、平穏に保つためのヒントにしてみてください。つわりがひどい
無神経な発言はなに?
ようやく娘を出産した
命懸けなのに!
家事なんてもってのほかです
やっと夫は理解したようだった
あれから1年後
尊敬のまなざしを向けるようになった
最後につわりがつらい妻に向けた、なんの根拠もない「大丈夫だよ!」という発言や、出産直後の「明日から家事できる?」といった、夫の無神経すぎる発言の数々に、衝撃を受けた女性も少なくないでしょう。夫は助産師さんの言葉から「出産は命懸け」だと理解し謝罪はしたものの、一度出た発言は取り消すことはできません。相手への思いやりに欠けた言葉は、長く相手の心を傷つけ、信頼を回復するには時間がかかります。もし今、あなたが夫の言動に傷つき、心の奥に不信感を抱え込んでいるなら、折を見てその気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
相手を感情的に責めるのではなく「私はこう感じた」と優しく真剣に伝えることで、お互いの理解を深めるきっかけになるかもしれません。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています