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医師「切迫早産の恐れが…」義母「おかしいでしょ」⇒その反応に、嫁が言葉を失った話。

愛カツ
切迫早産は、医師から安静を指示されることも多く、母体にとって精神的にも大きな不安を伴うものです。このような状況において、予期せぬ言葉を投げられてしまったとしたら…。今回は、医師から切迫早産の恐れがあると告げられた女性の体験談を紹介します。“自分の幸せ”を守るために大切な考え方を学んでいきましょう。初めての妊娠で切迫早産初めて妊娠したときの話です。ある日、医師から「切迫早産の恐れがある」と告げられショックを受けてしまいました。「家事をなるべく避けて安静に」と言われたので、夫にもメッセージで伝えると「大丈夫なのか!?」と心配してくれて…。私は不安を抱えながらも、帰宅して横になっていたのです。
すると義母が帰ってきて、私を見るやいなや「今日はなにもしてないの!?」と言いました。私が事情を話すと…。おかしいでしょ
医師「切迫早産の恐れが…」義母「おかしいでしょ」⇒その反応に、嫁が言葉を失った話。
義母は「切迫早産くらいで家事もしないなんて、おかしいでしょ」と言うのです。思わぬ反応をされ、私は言葉を失ってしまい…。不安な私に気遣いも心配もない義母に…言葉を失いました。そして夫が帰宅したのですが…。義母が夫に「あなたの嫁、ほんっとに大げさなんだから〜」と笑いながら話すのです。すると夫は「出産経験がある母さんが言うんだから、間違いないよね!連絡があったとき不安になっちゃったじゃん〜」と、まさかの義母の言葉を鵜呑みにし、私のことなど一切心配してくれませんでした。
そして義母が夫を外食に誘い、夫も「いいね!」と言って2人は外食へ…。私はこの信じられない出来事をきっかけに、実家に帰ることを決めました。最後に医師の言葉よりも自分の主張を押しつける義母や、妻の体調や不安に無理解な態度を取る夫とは、一定の距離を置くことも一つの選択です。自分と子どもを守るには、傷つける相手から逃げることも、ときには必要です。反省してもらえるまでは、夫や義母からの連絡を遮断し、あなたの生活に介入してくる隙を与えないようにしましょう。実家や信頼できる友人、行政のサポートなども有効活用してください。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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