「息子に女の人から電話がきた♡」義母がわざわざ嫁に報告！？しかし夫が帰宅後⇒【女の正体】に…嫁「えっ…」

義母と嫁の関係において、義母が夫（息子）への執着や嫁への嫉妬心から『陰湿な嫌がらせ』を仕掛けてくることがあります。特に、妊娠というデリケートな時期にそうした行為があると、精神的に余計な負担を抱えてしまうものです。今回は妊娠中の嫁が、義母からの『不安を煽る』という陰湿な嫌がらせを受けた体験談を紹介します。余計なストレスを抱えないためにできることについて、考えていきましょう。妊娠中に義母からの電話私が妊娠して間もない頃の話です。夫のことが大好きな義母は、毎日のように夫に電話をかけてきていました。ところがある日、その電話が私にかかってきたのです。不思議に思って出ると「さっきね、女の人から息子に電話がかかってきたんだけど…女の人よ、女の人！」と、嬉しそうにわざわざ私に報告してきました。なにが言いたいの？ 「は？なにが言いたいの？」と不思議に思いながら聞いていたのですが…。特に話が展開するわけでもなく「じゃあそういうことだから」と電話を切られてしまったのです。『夫の浮気を遠回しに伝えてきたのかもしれない』と思った私は、焦って夫の持ち物を手あたり次第に漁ったのですが、なにも出てきませんでした。そして帰宅した夫に「今日、お義母さんから電話があってね…」と報告すると…。「はぁ？それ親戚だよ…」と呆れたように答える夫。私は「えっ…」とフリーズしてしまいました。結果的に、私を不安にさせるような意図があったのだと思います。最後に妊娠中の不安定な時期に嫁の心をかき乱す行為は、義母の悪意に満ちた嫉妬心と支配欲の表れかもしれません。このような陰湿な嫌がらせから心を守り、冷静に対応するため、義母からの電話には極力出ないようにし、用がある場合は夫を介しましょう。次に、夫には「義母からの連絡はすべて夫が対応し、私に不要な情報は伝えない」というルールを設けてください。夫に窓口になってもらうことで、あなたが嫌がらせから隔離され、安心して妊娠期間を過ごせる環境を整えましょう。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています