「接待だから」と嘘をつく浮気夫。しかし数日後⇒妻が“あえてスルー”していた【理由】を知って、逃げ場を失った話
信じていた相手の裏切りを知ったとき、怒りや悲しみで冷静さを失ってしまうのも無理はありません。しかし感情に任せて行動すると、かえって事態を悪化させることも。今回は、夫の裏切りに直面した妻が、凛とした態度で状況を打破したという体験談を紹介します。自らの手で幸せを掴み取るために必要なのは、何が起きても動じない「冷静な心」なのかもしれません。夫が浮気…?
ある日、家に届いたクレジットカードの明細を見て唖然としました。心当たりのない高級レストランやホテルなどでの利用履歴が載っていたのです。“まさか夫が…”と半信半疑ながら問い詰めると「接待だったから…ホテルに…」と見苦しい言いわけ。しかし私はグッとこらえて、あえて冷静に振る舞うことにしたのです。
担当弁護士から「十分、戦えますよ」と力強い言葉をもらった私が、まず向かったのは…夫の浮気相手との直接対決でした。私は彼女の前に立ち、慰謝料請求の書類をそのまま静かに手渡したのです。そして驚く彼女に、私は淡々と告げます。「証拠はすべてそろっています」「主人にも、後ほど私から説明します。話し合いはそのときに」サーッと青ざめた彼女は、言葉を詰まらせるばかりでした。その後、私が浮気をあえて知らんぷりしていた理由がこの反撃のためだったと、夫が気づいたときには、すでに手遅れ…。
その日、夫のスマホを確認すると見知らぬ女性との写真が残っており、日付は明細と一致。確信を得た私は後日、法律事務所を訪れて、静かに「計画」を進めることにしたのです。裏づけられた浮気の事実で…
逃げ場を失った夫は、あっさりと浮気を認めたのです。その後の話し合いは驚くほどスムーズに進み、離婚も無事に成立。感情的にならず冷静に動いたからこそ、すべてを自分の手で終わらせることができた。私は改めてそう実感したのです。最後に感情の波をコントロールして状況を俯瞰することが、最善の結果を引き寄せる武器となります。同じような状況にいる方は、深呼吸をして現状を正しく把握することから始めてください。感情的に相手を問い詰める前に、客観的証拠を積み上げることが、未来の自分を助ける強力な盾となります。一時の感情に流されず、自分の幸せのために何が最優先かを問い直す時間を持ちましょう。
賢明な判断の一つひとつが、新しい人生を切り拓く確かな光となるはずです。作画:kichan08※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています