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「俺は疲れてる」発言で冷え切った夫婦仲。夫をATMと割り切る前に考えるべきこと

愛カツ
初めての育児に奮闘するなかで、夫との温度差に絶望してしまった経験はありませんか。毎日睡眠不足と闘いながら家族のために尽くしているのに、一番理解してほしい相手から心ない言葉をかけられると、心に深い傷を負ってしまいますよね。今回は、夫の無神経な一言をきっかけに、愛情が冷め切ってしまった女性の体験談を紹介します。授乳中に放たれた夫の衝撃的な一言初めての子育ては想像以上に過酷でした。夜泣きも多く、毎日が睡眠不足との戦い。それでも、夫のために毎日お弁当は作り、朝ご飯の用意も欠かしませんでした。食費を浮かせるために、自分の食事は残り物で済ませるなど、私なりにかなり頑張っていたつもりです。0歳の子どもを連れて近所のスーパーへ行くことすら、事前の準備から大仕事。
夫は基本的にはおおらかで優しい性格なので、私のこうした苦労をきっとわかってくれていると信じていました。しかし現実は違いました。夫は子どもが生まれてからも、友達と遊びに行ったり夜中まで飲み歩いたりと、独身時代と変わらない生活を続けていたのです。私のイライラボルテージは、ついに限界に達しました。ある夜、私が授乳のために起きていると、お酒の臭いをさせて夫が帰宅しました。思わず「好きに飲みに行けていいね」と皮肉を言ってしまったんです。そのとき、もし彼が「ごめんね」と一言謝ってくれていたら、私の気持ちも少しは救われたかもしれません。ところが夫が口にしたのは「俺は疲れて毎日帰ってくるんだから、これぐらい好きに行かせてくれない?」という言葉でした。
「俺は」って何?咄嗟にそう思いました。せめて「俺も」ではないでしょうか。私の苦労をまったくわかっていないのだと、その一言ですべてを察してしまいました。それから私の中で夫への心のシャッターが降り、今では彼のことをATMとしか思っていません。(37歳/女性)どんなに尽くしていても、自分の献身や苦労を「あたり前」だと思われ、さらに自分だけが大変だという態度を取られると、積み上げてきた愛情も一瞬で崩れ去ってしまいますね。一度閉まってしまった心のシャッターを開けるのは、容易なことではありません。しかし、もし心のどこかで「本当はわかり合いたかった」という思いが残っているのなら、まずは「家事や育児のタスク」ではなく「今の絶望感」を客観的に記録することから始めてみませんか。直接話すと感情的になり、相手も防衛本能で「俺だって」と反論してしまいます。
具体的な解決策としては、お互いの「自由時間」と「負担」を視覚化するために、1週間のスケジュールを書き出してみるのが有効です。夫側は、妻が24時間体制で稼働している事実を数字で突きつけられないと、自分の「仕事の疲れ」と同等、あるいはそれ以上に妻が消耗していることに気づけない場合があります。歩み寄る価値があると感じるなら、感情をぶつける代わりに「今の状態が続けば、将来的に家族としての形を維持できなくなる」という危機感を、冷静な手紙やメッセージで共有し、物理的な分担のルールを作り直すことが再出発の一歩となります。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています

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