妻だけに「月20万貯金しろ」と命じる夫。 しかし⇒家事も丸投げで…減額すら拒み続けた【結果】
「お金の切れ目が縁の切れ目」という言葉がありますが、夫婦間においてそれは、相手に対する敬意の問題へと発展します。今回は、夫より稼ぎが多い妻が、夫から過度な要求を受けて呆然としてしまったという体験談を紹介します。結婚後に…結婚してから、夫とはお金のことで何度も衝突するようになりました。当時は、私のほうが夫より収入が多く、生活費の分担について話し合うことになったのです。家に入れる金額や、それぞれが負担する項目を決めている最中、夫が「お小遣い制は嫌だな」と口にしました。そこで私は「家に入れる分と貯金を引いたあとのお金は、好きに使っていいよ」と伝えました。すると夫は、当然のような顔で「ありがとう。じゃあ月20万円の貯金、よろしくね」と言ってきたのです。
しかし数ヶ月が経つ頃、家事のほとんどを私が担いながら高額な貯金を続ける生活に、次第に限界を感じるようになっていました。思い切って「私の貯金額、少し減らせないかな。家事も全部やっているし、正直きつくて…」と切り出した、その瞬間でした。夫は突然、声を荒らげました。「仕方ないだろ!仕事が終わらないんだから!」「それに、給料を多くもらっているほうが多く出すのは当たり前だろ!」その言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが決定的に冷めていくのを感じました。話し合いは成立せず、その後もお金をめぐる不満と衝突が増え、私たちは離婚という選択に至りましたが…。離婚が決まってもなお、私が買った車と共通口座の半分を要求する夫。
正直「20万円か…」と一瞬ためらいましたが、結婚した以上は仕方ないと自分に言い聞かせ、渋々ながら了承しました。貯金額の減額を要求すると…
そんな身勝手な態度を崩さない夫を見て、私は完全に言葉を失いました。家事や育児の負担を時給換算するなどし、トータルでの貢献度が対等になるよう話し合うことが大切です。お金でもめる原因の多くは、実は「金額の多い・少ない」ではありません。根本にあるのは、相手への思いやりや敬意の欠如であることがほとんどです。対等な敬意を払えない相手に、あなたの大切な労働の対価を差し出す必要はありません。作画:ほかにぃ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています