愛あるセレクトをしたいママのみかた

感情は香りで整える。自分軸を取り戻す、静かな習慣

愛カツ
誰かのために纏うのではなく、自分の心を整えるために。香りの力を、もっと自由に誰かのために纏うのではなく、自分の心を整えるために。香りの力を、もっと自由に。日々、何かに追われるようにすぎていく時間。ふと立ち止まると、自分の感情さえ置き去りにしているような、漠然とした孤独感に襲われることはありませんか。香りは、記憶や感情と直結する強力なスイッチです。とくに恋愛においては、無意識のうちに相手の香りに心を揺さぶられたり、あるいは「愛されるため」に香りを選んだりすることもあるでしょう。相手の好みに合わせ、相手の反応を待つ。
それはときに、自分自身の感覚を麻痺させてしまうことにもつながります。しかし、真に自立した大人の女性は、香りを他人のために使いません。自分の機嫌を自分で取るための、上質なツールとして扱います。大切なのは、その香りを纏ったとき、自分自身がどう感じるか。「心地よい」と心から思えるか。自分の感覚を最優先に選んだ香りは、揺らぎがちな心に寄り添い、本来の自分へと引き戻してくれるアンカー(錨)となります。誰かの評価ではなく、自分の「好き」を基準にする。その積み重ねが、揺るぎない自分軸を作っていくのです。
最後に好きな香りに包まれたとき、私たちは自然と深い呼吸を取り戻します。その一瞬の静寂こそが、自分を慈しむ大切な時間。さあ、背筋を伸ばして、深呼吸をひとつ。今日も凛と、あなたらしく歩き出しましょう。(愛カツ編集部)

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