小2の娘が泣いて帰宅。「念書を書いてこい」と言われたと聞き、身構えて相手の家へ行った【結果】
子どもたちの世界は、小さな冒険と予期せぬトラブルに満ちています。ときには、昨日まで仲良く遊んでいたはずなのに、一瞬の出来事で深刻な空気が流れてしまうようなことも。今回は親の想像をはるかに超えた、子ども同士のトラブルに見舞われた女性の体験談を紹介します。遊びに行った娘が号泣!?学校から帰るや否や友達とドッジボールに出かけた娘。ところが数時間後、大泣きしながら帰ってきました。理由を聞くと、ボールが友達の足に当たって泣いてしまったとのこと。さらに娘が「念書を書いてこいと言われた」と言うのです。「念書!?同じ2年生だよね?」と確認すると「うん」と返事したので…“同じ小学校低学年で念書とは”と私は驚愕したのです。
夫に相談し友達の家へ…
帰宅した夫に経緯を話すと、とにかくその友達の家に行ってみようという話になりました。身構えながらインターホンを鳴らすと…「いつも遊んでくれてありがとうございます!」と明るく優しいお母さんが丁寧に対応してくれました。「もしかして娘がなにかしました?」と聞かれたので「実は…」と、ボールが足に当たったことと念書のことを伝えました。すると「そんなことが…!?本当にご迷惑を…」と謝るお母さん。「体にぶつけなければドッジボールじゃないでしょ!謝りなさい」と娘さんを叱ってくれて、結局、無事に問題は解決。私の中で張りつめていた糸が、ふっと緩みました。その後、ドッジボールで大きなトラブルは起きていません。子どもたちのコミュニティは、大人が考える以上に複雑です。
そのうえで、相手の親御さんとは「お互いさま」という謙虚な姿勢を保ちつつ、事実確認を丁寧に行うことをおすすめします。親同士が良好な関係を築いている姿を見せることこそ、子どもたちが安心して失敗し、学んでいける環境作りの第一歩となります。作画:ポムポムペン※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています