「当たり前」という言葉に隠された甘え。夫の意識を変えた義母の力強い言葉
産後間もない時期、体調も万全ではない中で育児に奔走する毎日は、想像以上に過酷なものです。そんな一番支えてほしい時期に、本来味方であるはずの夫から心ない言葉をぶつけられてしまうと、孤独感に包まれてしまいます。今回は、育児を他人事のように考えていた夫が、義母からの厳しい叱責によって、父親としての自覚を取り戻した体験談を紹介します。「母親なんだから当たり前だろ」育児を丸投げする夫を救ったのは…夫に腹が立った出来事は、私が第2子の産後すぐで体調が戻らない時期のことです。夜泣きが続き、私はほとんど眠れずフラフラの状態でした。それなのに夫は「俺は仕事で疲れてるんだから夜泣きはそっちで何とかして」と言い、育児を一切手伝おうとしません。さらに「母親なんだからできて当たり前だろ」と言い放たれ、私は涙が止まらなくなりました。ある日、限界を感じて義母に電話で相談したところ、心配してすぐに家へ来てくれました。
私の顔色を見た瞬間「これは放っておけないわ」と、夫が帰宅するまで待ってくれることに。夫が帰ってくるなり、義母は静かに「ちょっと座りなさい」と告げます。夫は最初「なんだよ急に」と不機嫌そうでしたが、義母は一切ひるまず「あなた、父親としての自覚がなさすぎる」と厳しい口調で叱りつけました。夫が「俺だって仕事で疲れてるんだよ」と言い訳しても、義母は「疲れているのは奥さんも同じよ。あなたは”手伝う”じゃなくて”自分の子を育てる”の。わかってる?」とピシャリ。夫が「母親なんだからできて当たり前だろ」と返すと、義母は「当たり前なんて言葉、育児を知らない人間が使うものじゃないわよ」と言ってくれたのです。さらに続けて「あなたがそんな態度なら、私がこの子たちを連れて実家で預かるわ。
あなたは1人で生活してみなさい」と言い放ち、夫は完全に黙り込みました。その後、義母に徹底的に叱られた夫は、そのときを境に態度を改めました。夜泣きにも積極的に対応するようになり、家事も自分の役割として取り組んでいます。義母は定期的に様子を見に来ては夫に釘を刺してくれるので、今は以前よりずっと穏やかな家庭になりました。(30代/女性)産後の大変な時期に、最も身近な存在である夫から突き放されるのは、言葉にできないほど辛いことですよね。「母親だから」という言葉で責任を押しつけられる現状に、1人で耐える必要はありません。今回の体験談から学べるのは、夫婦間の対話で解決しないときは、夫が「頭の上がらない存在」に介入してもらうのが有効だということです。とくに、夫自身の親である義母が論理的に諭すことで、夫は自分の非を認めざるを得なくなります。
これは、夫婦関係に第三者の視点を取り入れることで、硬直した状況を打破できるという一つの好例です。もし今、あなたも同じような状況で苦しんでいるなら、まずは信頼できる年長者に現状を「事実」として伝えてみてください。自分たちだけで抱え込まず、ときには外の力を借りることで、夫の意識を根本から変えるきっかけを掴めるかもしれません。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています