愛あるセレクトをしたいママのみかた

彼への「甘え」が「重荷」に変わる瞬間。大人の女性が心得たい、気持ちの伝え方

愛カツ
仕事にプライベートに、毎日を懸命に走っていると、一番身近な彼に対して、つい甘えが出てしまうことはありませんか?心が疲れて余裕がなくなると、無意識のうちに相手を試すような態度をとってしまい、それが2人の間に見えない壁を作ってしまうことも。大切なのは、自分自身の心の「余白」に気づき、それを上手にコントロールすることかもしれません。「察してほしい」を手放してみる「最近忙しくて」「体調がいまいちで」彼に会ったとき、開口一番、そんな言葉が出てしまうことはありませんか?もちろん、事実を伝えることは大切です。でも、その言葉の裏に「だから優しくして」「私の大変さをわかって」という、言葉にできない要求が隠れていると、男性はそれを敏感に感じ取ります。彼が求めているのは、あなたの疲れた顔ではなく、少しでもリラックスした笑顔です。「今日はちょっと疲れちゃったから、ゆっくり過ごしたいな」と、素直な希望を言葉にしてみる。それだけで、彼は「何をすればいいか」が明確になり、あなたをサポートしやすくなるのです。遠回しなアピールよりも、短く素直な言葉の方が、2人の時間を心地よくする近道になります。
曖昧な態度は、不安の裏返し?彼の提案に対して「どっちでもいいよ」と答えたり、言葉少なく頷くだけだったり。自分では協調性を見せているつもりでも、言葉が足りないと、相手は「本当に楽しんでいるのかな?」「なにか不満があるのかな?」と不安を感じてしまいます。とくに、長く付き合っていると「言わなくてもわかるはず」という思い込みが生まれがちです。でも、人の心は言葉にしないと伝わりません。嬉しいときは「嬉しい」少し違うなと思ったら「私はこっちの方が好きかも」そんな風に、自分の感情に小さな輪郭をつけて言葉にすることで、誤解やすれ違いはぐっと減っていくはずです。彼がくれる「特別」を、真正面から受け止める彼が「今度の週末、2人でここに行かない?」と誘ってくれたとき、照れ隠しや気遣いから、つい「他の人も誘う?」と提案してしまうことはありませんか?あなたに悪気はなくても、彼は「2人きりは嫌なのかな」と、少なからずショックを受けているかもしれません。彼があなたとの時間を求めているなら、その気持ちを真正面から受け止めてみましょう。それは、あなた自身が「愛される価値のある存在」だと認めることでもあります。
2人きりの時間を心から楽しむ姿を見せることが、彼にとっては何よりの自信となり、次のデートへの活力になるのです。最後に長く一緒にいれば、お互いに甘えや慣れが出てくるのは自然なこと。でも、だからこそ、時折立ち止まって、自分の態度が相手にどう映っているかを想像する「心の余裕」を持ちたいものです。完璧な彼女でいる必要はありません。ただ、自分の素直な気持ちを、相手が受け取りやすいボールにして投げてみる。そんな少しの工夫が、2人の関係をより深く、温かいものへと変えていくのではないでしょうか。(愛カツ編集部)

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