39度で朦朧とする妻を夫がフル無視!?しかし数日後⇒37度で“SOS”した夫に【意趣返し】した話。
自分が辛いときに差し伸べてもらえなかった手は、相手が困ったときにも差し伸べようとは思えないものです。今回は、夫の無慈悲な対応がきっかけで、夫婦の絆に決定的な亀裂が入ってしまったという、ある妻の体験談を紹介します。体調を崩した夫
ある日、上の子が胃腸炎にかかり、私は下の子にうつらないように気をつけながら必死の看病に追われていました。そして数日後、軽快して安堵したのも束の間、今度は夫が「体調が悪くて仕事を休む」と言い出したのです。しかし夫の熱を測ってみると、たったの37.1度。その微妙な数字を見た瞬間、私の中の何かが音を立てて切れました。怒りに震える私の脳裏に蘇ったのは、2日前の記憶です。実は、私は子どもから胃腸炎をうつされ、39.3度という高熱にうなされていました。
夫は「無理だよ」の一点張りで、まったく協力してくれなかったのです。朦朧とする意識の中、家事と育児をやり遂げたあの絶望を私は一生忘れません。37.1度で大騒ぎする夫を見下ろし、私は心に深く誓いました。「あなたには、絶対に何もしてあげない」と。自分が苦しいときに夫から突き放された記憶は、消えることのない「心のしこり」となります。自分が撒いた無関心という種が、自分が弱ったときに冷遇という形で返ってくるのは、まさに自業自得と言えるでしょう。改善の余地がなければ、無理に尽くしてストレスを溜めるのではなく、境界線を引くことも精神的自立への第一歩となります。
私は夫に「少し早く帰ってきてほしい…夕飯を買ってきてくれるだけでも…」とお願いしましたが…。あの恨み…一生忘れない
あなたが心から大切にされ、支え合える環境を築けるよう、自分の感情を最優先にこれからの関わり方を考えていきましょう。作画:樺木※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています