高級バッグを持つ友人に憧れて…既婚男性と浮気。しかし⇒「今月妻から…」思わぬ形で“バチ”が当たった!?
「経済力がある相手を選べば、自分の人生も一変するのではないか」という、淡い期待を抱いたことはありませんか?しかし、純粋な好意ではなく「条件」だけで相手を選ぼうとしたとき、運命は思わぬ方向へと転がり始めることがあります。今回は、不純な動機から足を踏み外してしまった女性の、苦い誕生日の体験談を紹介します。友人の話に不純な動機を抱き…小学校からの友人とカフェで会ったとき、彼女の華やかな恋愛話を聞きました。経営者の恋人に誕生日を高級店で祝ってもらい、高級バッグをもらったという話に、私は激しい羨望を覚えたのです。そして…「お金のある人と付き合えば、私も贅沢ができるかな」と、不純な動機が芽生えました。それから半年後、私は会社の先輩と付き合うことに。彼は会社の有望株で、既婚者なら経済的にも余裕があるはずだと思ったことがきっかけです。私の誕生日、彼が「ホテルを予約したよ」と言うので楽しみにしていたのですが…。
さらに彼は気遣うどころか、自分の疲れを訴えるばかりで私は虚しさに襲われました。結局、その日は宿泊せずに解散することになったのです。帰り際、彼は「なんか…ごめんね。今月妻から3万円しかもらえなくて」と、申し訳なさそうに言いました。既婚者ならお金があるという私の幻想は、無惨にも打ち砕かれたのです。せっかくの誕生日に、ボロボロの場所に連れていかれ彼の愚痴を聞いただけで…。
連れていかれたのは、古くて清潔感のないホテルでした。カビ臭い部屋でルームサービスを提案されましたが「ここでご飯を食べる気にならない」と、私は絶望。え…??
不純な動機で浮気してしまったことに、バチが当たったのだと思います。一気に心が冷めてしまいました。余裕があると思っていた相手が、実は限られたお小遣いの中でやり繰りしていたという現実は、自分の価値を安売りしてしまったことへの情けなさを突きつけてきます。こうした虚しい経験を繰り返さないため、まず「自分がどんな人間として扱われたいか」を真剣に見つめ直すことから始めてみてください。自分を磨き、自立した1人の女性として凛と立つことを目標に掲げてみてください。たとえば資格取得や趣味の探求など、自分の世界を広げることに時間とお金を投資し、内側から溢れ出る自信を養う習慣をつけてはいかがでしょうか。自らの足でしっかりと立ち、自分を大切にできる女性こそが、結果として同じように高い志を持つ素晴らしい相手を引き寄せるものです。誰かの持ちものに寄生する生き方を卒業し、自分の手で最高の輝きを掴み取っていきましょう。
作画:しのささむつ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています