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体を壊しても妻のために働く夫。だが偶然見つけた【妻のノート】を開いた瞬間、“すべてが”壊れた話。

愛カツ
大切な妻との生活を守るため、自分を犠牲にしてまで仕事に打ち込む姿は、一見すると献身的な愛情の形に見えます。しかし残酷なことに、その懸命な努力が必ずしも相手に正しく伝わっているとは限らないのが現実です。今回は、最愛の妻のために身を粉にして働いてきた男性の、あまりにも残酷で切ない体験談を紹介します。妻のために働く日々
体を壊しても妻のために働く夫。だが偶然見つけた【妻のノート】を開いた瞬間、“すべてが”壊れた話。
私は外資系企業で働く会社員です。大好きな妻を養うため、寝る間も惜しんで朝から晩まで必死に働く毎日を過ごしていました。無理を重ねていたこともあり、鏡に映る自分の姿はいつの間にかすっかり痩せこけてしまいましたが…。それでも「妻のため」という一心で、ボロボロになりながらも拳を握りしめて働き続けていたのです。そんなある日、久しぶりの休日に家の掃除をしていたときのこと。
ふと、見覚えのない1冊のノートを見つけたのです。しかし、何気なくそのノートを手に取って読み進めた私は、あまりの衝撃に言葉を失ってしまいました。絶句…そして…
体を壊しても妻のために働く夫。だが偶然見つけた【妻のノート】を開いた瞬間、“すべてが”壊れた話。
そこには、なかなか家に帰れない私を「浮気をしている」と思い込んだ妻による、凄まじい執念の記録が綴られていたのです。びっしりと書き込まれた私への愚痴の数々。それを見たとき、私の中の何かがプツリと切れてしまい、涙が止まらなくなりました。妻のために捧げてきたこれまでの思いがすべて否定されたような気がして、ただただ虚しさが込み上げたのです。悲しい誤解を未然に防ぐためには、日々の些細な出来事や感情を言葉にして伝え合う時間を意識的に作りましょう。自分が今どれほど多忙で、どのような思いで仕事に向き合っているのか、短くても良いので共有することから始めてみてください。
また文字に残すなら、相手への不満ではなく感謝や労いを綴る「交換日記」のような形を提案してみるのもよいでしょう。弱さも強さもわかち合えるオープンな対話を重ねることで、2人の間に温かな信頼を再構築していきませんか。作画:kichan08※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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