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食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」

愛カツ
「大切な夫の誕生日。家族でお祝いしたいだけなのに…」そんなささやかな願いさえも、無神経な義家族の手にかかれば地獄の入り口へと変わってしまいます。今回はそんな身勝手な義母に頭を抱えた女性の体験談です。高級レストラン
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
再来月は夫・正弘の誕生日。ある日、義母から届いたのは、祝福の言葉ではなく『高級レストランを予約した』という一方的な通告でした。しかも指定されたのは、私たち夫婦には分不相応な超有名店。「かわいいわが子を祝いたい」と涙ぐむ演技を見せる義母に、優しすぎる正弘は断ることができません。嫌な予感が胸をかすめますが、私はただ、引きつった笑顔で頷くしかありませんでした。
せっかくの誕生日が…
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
当日、レストランで待っていたのは地獄のような時間でした。義母の延々と続く自慢話に、それを嬉しそうに聞く義父。その横で、義姉はずっとつまらなそうにスマホをいじっています。せっかくの正弘の誕生日なのに、主役は完全に義母。会話を盛り上げようとしても無視され、私はただ透明人間になったような心地で、冷めていく料理を見つめていました。支払いを押しつけられて…
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
食事が終わるやいなや、義母は勝ち誇ったような笑みを浮かべて私に伝票を差し出しました。「はい伝票。低学歴で家事も満足にできないんだから、これくらい支払ってくれるわよね?」凍り付く私に追い打ちをかけるように、予約も私の名前で入っていたことが判明。
最初から私に支払わせるつもりだったのです。義父も「断るつもりじゃないだろうね?」とニヤニヤしながら私を追い詰めます。7万8千円
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
震える手で伝票を確認すると、そこには「7万8千円」の文字が。5人分とはいえ、あまりに高額な請求です。正弘に助けを求めようと視線を送りますが、彼は困ったように視線をそらすだけ。「まさかお願いを断るつもり?」という義母のプレッシャー。財布の中身を必死に計算しながら、私は自分の情けなさに涙がこぼれそうでした。義姉が払ってくれた…!?
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
しかし、私がお手洗いから戻ると、義両親と義姉の姿が消えていました。
会計を押しつけて帰ったのだと絶望した私に、正弘が信じられない言葉を口にします。「あ、会計なら姉ちゃんが気前よく払ってくれたよ」え…?あの、ずっとスマホをいじって不機嫌そうだった義姉が?私への侮辱を黙って聞いていた彼女が、一体なぜ?義姉にお礼がしたい
食事代“7万8千円”を嫁に押しつける義母。しかし⇒「あ、会計なら…」予期せぬ【救世主】の登場に「え!?」
帰り道、私の頭の中は義姉のことでいっぱいでした。彼女はスマホを見ていたのではなく、もしかしたら義両親の理不尽な言動を記録していたのか、あるいは私を助けるタイミングを計っていたのか…。「近いうちにお義姉さんにお礼に行かない?」正弘にそう提案した私の心は、少しだけ軽くなっていました。敵ばかりだと思っていた義実家で、唯一の希望を見つけたような気がしたからです。誰よりも近くにいるはずの夫が頼りにならず、義家族から理不尽な扱いを受ける。そんなとき、私たちはつい「自分が我慢すればいい」と心を殺してしまいがちです。しかし、あなたが誠実に接していれば、意外な場所でその姿を見てくれている人が必ずいます。
今回は義姉の行動に救われましたが、大切なのは「誰が味方で、誰が敵か」を見極める冷静な目を持つこと。自分を安売りしてまで、失礼な人たちに合わせる必要はありません。もし今、あなたを傷つける言葉に囲まれているなら、一度その場所から一歩引いて周りを見渡してみてください。意外な救世主は、案外すぐそばであなたの勇気を待っているかもしれません。まずは、頑張りすぎている自分を一番に労ってあげませんか?作画:藤田※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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